「簿記論」と「財務諸表論」は必須科目です。
なので、3科目をどれにするか決めなくてはなりません。
組み合わせは自由なのですが、以下に代表的なものを紹介します。
超実務重視型
実務に直結する税理士科目の組み合わせ。
学習内容が仕事で役立ちますが、学習のボリュームがとても多くなります。
1)法人税法+所得税法+相続税法
もっとも実務を考慮している組み合わせ。
そして、学習時間も一番必要です。
2)法人税法+所得税法+消費税法
相続税法と比べれば、ボリュームが少ない消費税法を組み合わせる。
こちらも実務では必須。
3)法人税法+相続税法+消費税法
スタンダードな組み合わせ。必須選択科目はボリュームが多いので一つを削り、あとの2科目を実務で使用頻度の高いものをいれた組み合わせ。
合格重視型
税理士の実務で必要な知識は合格後に覚えるから。
できるだけ、学習時間を少なくする組み合わせ。
「法人税法」+「事業税」、「所得税」+「住民税」がそれぞれ関連しているので、セットにする事で学習効率がアップします。
1)法人税法+事業税+酒税法
2)所得税法+住民税+酒税法
それぞれ関連した科目を組み合わせ、ボリュームをできるだけ減らす組み合わせ。
3)法人税法+酒税法+国税徴収法
合わせ。必須選択科目はボリュームが多いので一つを削り、あとの2科目を実務で使用頻度の高いものをいれた組み合わせ。
計算よりも暗記が好き型
1)法人税法+事業税+国税徴収法
税理士になりたい人は、数字が好きな人が多そうなので稀な組み合わせでしょうか。
理論問題の比重が高い科目の組み合わせ。
税理士試験合格へ向けてスタート!
税理士試験を受験する目的を明確に
税理士受験の学習スタイルは独学、通信、通学?
何年での合格を目指すか?
最初に受験する科目を決める。
受験科目を選ぼう!
合格後の進路から科目を考える。
ボリュームの少ない科目が合格しやすいわけではない。
必須選択科目どちらを選ぶ?
よくある科目の組み合わせ方